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からだのエピソード

カラダの感覚を大切にするブログ

止まっているエスカレーターは気持ちが悪い

雑記

どうも、こんにちは。

「しゃべらないカウンセリング」をやっている、

セラピストの山名伸幸です。

 

うまく話せなくて悩んでいる方へ向けて、

悩みをうまく話せなくても悩みを解決する、

そんなセラピーを行っています。

 

ムリにしゃべらなくても大丈夫ですので、

安心してくださいね。

 

 「しゃべらないカウンセリング」については、

こちらの記事をご覧ください。

www.karada-episode.com

 

 

ここ最近ですね、
実家に帰る機会が何度かありました。

 

お伝えしてなかったと思うんですけど、

私、兵庫県出身の関西人なんです。

 

普段は標準語なので、そのことを言うと、 

えっ?そうなの?

と言われることが多いんです。

もちろん、同じ関西人と話せば、つられて関西弁はでるんですけどね。

 

えっと、話を戻して、

地元の駅の近くに「アピア」っていうショッピングセンターがあって、

帰り道にその中を通っていくんですけど、

 

たいてい帰省するときは長距離バスで、夜遅くなるので、

もうエスカレーターが止まってしまってるんですね。

 

そう、もうお気づきかと思うんですけど、

今回は、止まっているエスカレーターの話です。

 

止まっているエスカレーターに乗ったことって、ありますか?

あの感覚、すごく気持ち悪いんですよ。

 

もし、止まっているエスカレーターに乗ったことない方は、

ぜひこれを機に、探して乗ってみてください(笑)

 

それで、今までとは違ってブログを書くようになったので、

この現象はどういうことなのか気になって、簡単に調べてみました。

 

そしたら、「脳」なんですね。

 

人間の脳って、意識せずとも自転車に乗れるように、

意識で起こすのとは別の「運動」をつかさどる部分があって、

 

そこがエスカレーターの乗り方を覚えているので、

このようなことが起こるそうなのです。

 

つまり、止まっていると目で見てわかっていても、

脳は、わかりやすくいうとカラダが、

「エスカレーターは動くものだ」というパターンで反応するので、

実際の動きとは合わず、変な感覚になってしまうんですね。

 

この特性の 、

悪い点としては、そんな簡単に動きとかクセとかって変わらないということ、

良い点としては、何度も繰り返すことで動きを覚えられるということです。

 

はじめは一々手順や動きを覚えないといけないけど、

慣れたら自然とできるのは、こういった働きによるものなんですね。

 

 と、話はそれましたが、

 

止まっているエスカレーターを登ろうとすると、

泥沼にはまってしまったようなあの気持ち悪さがあります。

 

それって、いつもと違うパターンだったからです。

 

私たちって、反応・反射といった、

周りの人とそう変わらないものもあれば、

個人個人で違うパターンもあります。

 

人間関係において、

 

近づいていくか 逃げていくか、

外に出るか 内にひきこもるか、

話そうとするか 話さないようにするか、

友達を作ろうとするか 一人になろうとするか 

 

などなど、

今の人間関係って、こういったものによって作られています。

 

いい悪いはないですけど、あまりにも偏っていたり、

合っていないところにいると苦しいですよね。

 

傷つけられたり、傷つけてしまったり。

 

私も、そうやって悪く思われないように黙っていたり、

距離を置いたりすることがあったんですけど、

自分が傷つきたくないと思うことで失敗したり、

逆によかれと思ったことで傷つけてしまうこともありました。

 

産まれてきてから今まで、

私たちは様々なパターンを学んできました。

 

その中には、小さな頃を生き抜いていくために、

やむをえず習得したものもあるでしょう。

 

その時は通用していたものが、大人になって通用しなくなり、

自分を苦しめていることもあるのではないでしょうか。

 

そんな時には、パターンを変えてあげてみてください。

 

いつも避けてしまう人は、積極的に関わりに入ってみる。

いつも引きこもってしまう人は、外に出てみる。

いつも相手をうかがう人は、こっちから声をかけてみる。

いつも一人でいたい人は、安心できる仲間を探してみる。

 

でもそんな簡単にできないと思うでしょう。

できなくて無力感にさいなまれることもあるでしょう。

 

いきなり180°変わる必要はありません。

そのパターンで救われる人もいるからです。

 

今の現状を認めつつ、あえてやってみてください。

こっそり実験するような気持ちで。

 

しんどかったら戻ってもいいのです。

やっぱり心地よくなければやめてもいいのです。

あなたの感じることが大切だからです。

 

そうやって少しでもやってみるあなたを応援したいと思っています。

 

今回はココまでです。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

★あえてパターンを変えてみる、

 個人セッションはこちら

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「うまく話せない」 ~自分で自分を縛ってしまうあなたに~

どうも、こんにちは。

「しゃべらないカウンセリング」をやっている、

セラピストの山名伸幸です。

 

うまく話せなくて困っている方へ向けて、

からだの感覚を引き出すタッチセラピーを主に行っています。

 

ムリにしゃべらなくても大丈夫ですので、

安心してくださいね。

 

 「しゃべらないカウンセリング」については、

こちらの記事をご覧ください。

www.karada-episode.com

 

突然ですが、

職場やグループの中に入ると、

「うまく話せない」と感じる時ってありませんか?

 

私も「しゃべらないカウンセリング」をやっているので、

もちろんよく感じているんですけど、

周りを見渡しても、こういう方って結構いらっしゃるんですね。

 

例えば、 

プライベートではそこまで気にすることはないけれども、

職場では、特に仕事の用でなければ人に話しかけることができないし、

逆に話しかけられてもうまく返事ができなくて、

周りから悪く思われてないだろうかと気になっている。

 

同じような状況になってたからよくわかるんですけど、

ホントはイヤだからとかではなくて、

その場にいるだけでなぜか緊張してしまうんですよね。

 

そういうときに、

 

うまく話す方法とか、

コミュニケーションの方法とか探しても中々しっくりこなくて、

 

ひるがえって聞き上手になろうとしてみるんだけど、

ただ黙ってるだけしかできなくて、前とあまり変わらなかったりする。

 

今回は、

そんな人知れず努力を続けているあなたに、

少し違った視点でこの状況についてお話ししたいと思います。

 

もしかしたらあまり心当たりがない方がいらっしゃるかもしれませんが、

こんな感じで困っている人もいるんだなあと理解してもらえれば嬉しいです。

 

さて、話しはちょっとそれますが、 

 

仕事でミスしたり、遅刻したりしたりってあると思うんですけど、

あれって、すごく気まずいじゃないですか。

 

そんな時って、萎縮するという言葉通り、

なんだか自分が小さくしぼんでしまったような気がしますよね。

 

実際に怒られた時はもちろんそうなんですが、

 

そうでなくても、

「まだ怒ってるかもしれない」などと、

どう思われているかということが頭に残ってしまって、

 

言わないといけないところで言葉が詰まったり、

言いたいことを引っ込めてしまったりしてしまいます。

 

そうなってしまうと、

他のことでも相手をうかがうようになってしまって、

ちょっとした冗談や、世間話に入っていいかどうか迷うこともあるでしょう。

 

さらにミスが重なると、どんどん弱気になってしまい、 

中には自信がなくなっちゃって、

「自分はなんてダメな人間だ…」

とか思ってしまったりするかもしれません。

 

 

ではそんな時に、

あなたをツラくさせているのって、どんなことだと思いますか?

 

迷惑をかけた人たちのことを隅から隅まで想像して、

その大きさに申し訳なさを感じているからでしょうか。

 

おそらくそうではないですよね。

 

「相手からできないやつだと思われるんじゃないか」

「相手をガッカリさせてしまうんじゃないか」と、受け身になって、

 

むしろ、「相手から見た自分」を気にしちゃっているのではないでしょうか。

 

 

と、そんな風に指摘をしましたが、

そのことが悪いと言いたいわけではありません。

 

「どう思われるか」

と思ってしまうのは、ある意味仕方ないことであって、

評価される立場であったり、経験や期間が浅い人ならばなおさらだと思うんですね。

 

そうやって人は自分の立場を守り、過度なショックを避けるために、

無意識の内に、自分で自分を制限する手段を取ろうとするんです。

 

落ち込むということは反省しているということだし、

受け身になってしまうのも、責任を取ろうとする態度の表れなので、

 

一見、ネガティブな反応や態度に見えますが、

そういったことにも意味やメリットがあるんです。

 

むしろ、逆にそんな時にあっけらかんとしすぎていると、

迷惑が掛かった側としてはいい気分がしないかもしれませんよね。

 

こうやって自分を守るために、

一時的に、自分自身でアクセスを制限していきますが、

大きな影響がないものであれば、

周りの状況が落ち着くとともに、そのロックが外れていきます。

 

それが自然な形なんですけど、

 

けれども中には、

周りの状況を見ても別に責められる要素もないのに、

「相手にどう思われるか」だけ残ってしまう場合もあるんですよ。

 

そうすると、自分で制限をかけるといった、意識的なものではなく、

知らず知らずのうちに、「自分で自分を縛ってしまう」といったことが起こります。

 

つまり、さっきの例で言うと、

ミスも何もしていないのに、ミスした感覚だけがいつも出てきてしまうんです。

 

別の言い方だと、

「ドライバー」と「クルマのプログラム」でいうところの、

「ドライバー」には危険を感じないけれども、

「クルマのプログラム」は「相手にどう思われるか」を常に気にしている。

 

「ドライバー」と「クルマのプログラム」についてはこの記事をご覧ください。 

www.karada-episode.com

 

そうなってしまうと、 「ドライバー」は運転したいのに、

なぜかうまく動かなくて困っちゃいますよね。

 

まずはそのことに気づかないと、

なんでこうなってしまうの?ということしかわからなくなってしまうわけです。

 

じゃあ、どうにかしたいんですけど、

こういった時って、大昔に撮った写真のように、

ぼんやりとそんな記憶があるけれど、

奥にしまわれていて、うまく取り出せなかったりするんですよね。

 

なので、セラピーでは、

無理に自分で考えたり思い出そうとするのではなく、

うまく話せない場合は、からだの感覚などを手掛かりに進めていきます。

 

実は「相手に言われる」よりも、

「相手に思われてるんじゃないか」と想像し続けることの方が、

ホントのことがわからない分、ずっと苦しみ続けるんです。

 

長い間、自分で自分を縛ってきてしまっているものを少しゆるめてみる、

「うまく話せない」と感じたら、そういったことも疑ってみてくださいね。

 

今回はココまでです。

お読みいただきありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

 

 

★縛ってしまった自分自身をゆるめる、

 個人セッションはこちら

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緊張する前に知っておきたいこと3

うまくいく緊張のススメ

どうも、こんにちは。

「しゃべらないカウンセリング」をやっている、

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うまく話せなくて困っている方へ向けて、

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安心してくださいね。

 

 「しゃべらないカウンセリング」については、

こちらの記事をご覧ください。

www.karada-episode.com

 

 

 「緊張する前に知っておきたいこと」

と題しての3回目、これが最後になります。

 

★前回の内容★

  • 「自動運転技術」が最新の車に搭載され、「ドライバー」と「クルマ」が協力し合って運転することを目指している
  • そして、自分のココロの中にも、この「ドライバー」の部分と「クルマ」の部分がある
  • 「ドライバー」と「クルマ」の意図が一致しない時、人は苦しんだり悩んだりする

こんなことを前回お話ししました。

 

(初めて見られた方は意味が分からないと思いますのでコチラをどうぞ)

www.karada-episode.com

 

本当はやめたいのに、やめられない

 

何であの時、あんなことしてしまったんだろう。

 

後悔するときは決まって、

想定外であり、想定内でもあります。

 

つまり、思った通りにできなかったけど、

こんなことを繰り返してしまうのはいつも通りだな、ということです。

 

「緊張したくないのに、緊張してしまう」もそうですよね。

 

本当にやめたいから、やめる。

 

そんな当たり前のことができない時があることを

思い知らされます。

 

「コントロール」と「自動」の不一致

 

前回お話ししたように、

私たちは、最先端のクルマと同じようなはたらきを既に持っています。

 

ですが、私たちはその恩恵を受ける一方で、

「ドライバー」と「クルマ」の意図が一致せず、苦しむことだってあります。

 

前回記事の、

自動運転技術のコンセプトには、こうあります。

Mobility Teammate Concept とは、

クルマを操る楽しさと自動運転を両立させ、人とクルマが同じ目的を目指し、ある時は見守り、ある時は助け合う、 気持ちが通った仲間の関係を築くというトヨタ独自の自動運転の考え方です。

 

速度オーバーの時を例に挙げると、

 

ちょ、ちょっと、速度出し過ぎ!!

やりすぎてるからやめなさい!!

ああああああ!!!

 

だと、危なっかしくて、いかにも苦しそうなので、

 

速度が出過ぎてると感じる。ちょっと周りを見て、一旦落ち着いて、

そう、やめたくなったら、やめよう。

 

日本語が若干変ですが、私としてはこんな感じです(^_^;)

マイルドにブレーキをかけたいものですね。

 

 自動の便利さと、自動運転に対する抵抗

 

「自動で運転なんてなったら、ドライバーが何もしなくなってしまうんじゃないか?」

 

昔と比べて、

はるかに自動でやってくれるもの、動くものが多くなりました。 

 

新しい「自動」の技術が出るたびに、

やらなくなることで何かが失われてしまうような気がして、

私は新しいものには躊躇してしまうんです。

 

でもそうはいっても、昔には戻れないのも事実です。

 

やらなくなっていくことが増えていきますが、

やらなくていい分、必要なことにエネルギーを注げることも確かです。

そういったことも、ゆっくり受け入れていくことになるんでしょうね。

 

さて、ちょっと話がそれてしまいましたが、

この自動運転の話と私たちの自動的な動きとでは、一つの大きな違いがあります。

 

クルマが先か、ドライバーが先か

 

それは、

「クルマとドライバーの力関係」です。

 

自動運転であろうとなかろうと、

「車」に関しては、運転の主導権は「ドライバー」が握っています。

 

もちろん、クルマに好き勝手に動かれたら困りますから、

「クルマ」は「ドライバー」をサポートするわけです。

 

一方で、私たちの「ココロ」に関しては、

力関係は「クルマ」の部分の方が強いんです。

 

どういうことかと言いますと、スタートの違い、

つまり「どっちが先」なのかだと思うんです。

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

 

車は乗り物ですから、

コントロールできることを前提に作られていますよね。

 

そこから、コントロールできないところをカバーしていく、

そんな風にして発展を遂げていっています。

 

 

私たちのスタートは、産まれたときですね。

人に助けを求めないと生きられない、無力な状態です。

 

説明するまでもなく、生まれた時は意識がないですから、

コントロール抜きで生きていかなければなりません。

 

そこから成長して、知能が発達して、

さらに社会に適応していくために、

自分を、状況に応じてコントロールしていくすべを学んでいきます。

 

なので、クルマとドライバーの関係としては似ているんですが、

そもそもの成り立ちが違いますから、その力関係が異なってくるわけですよね。

 

再び、本当はやめたいのに、やめられない

 

つまり私たちは「車」に例えれば、

「ドライバー」より「クルマ」の方が強い、ということになります。

 

だから、お互いがケンカすれば「ドライバー」が負けるので、

「やめたいのにやめられない」が起こるんですね。

 

したがって、

私たちをこんな風に言い換えてみたらどうでしょう。

 

本当の意味で、

「ドライバーにクルマはコントロールできない。」

 

これだけ見ると、かなり危険な車ですよね。

 

でも、もしそうだとしたら、

 

ドライバーは、どのようにクルマに接するのでしょうか。

 

そして実際のあなたは、どのようにココロと向き合うのでしょうか。

 

  

このシリーズはこれで終わりです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

次回またお会いしましょう。

 

 

★ドライバーとクルマが同じ方向を向けるようになる、

 個人セッションはこちら

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緊張する前に知っておきたいこと2

うまくいく緊張のススメ

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 「しゃべらないカウンセリング」については、

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さて、前回から、

「緊張する前に知っておきたいこと」として、

自分自身とのコミュニケーションのお話をしました。

 

緊張すると、自分のペースって乱れますよね。

 

「落ち着け落ち着け!」と思ってたら余計緊張するし、

かといって、そのままでいるわけにもいかないし…

 

そんな時って、

「自分自身とのコミュニケーション」

が大事になるんでしたね。

 

「落ち着け落ち着け!」は今の自分を否定して、

自分自身とケンカしてしまっているんです。

 

相手とならばケンカしていることくらいすぐにわかるんですけど、

自分自身とケンカしていることって、意外と気づいてないものなんですよ。

 

そのケンカしている緊張って、

強いもの弱いものいろいろありますから、

 

全部が全部勝とうと思わず、強いなあと思ったら無理しないでくださいね。

勝ち越さなくても、10勝10敗でもいいんですよ。

 

きょうだいゲンカがやっとの状態で、

プロボクサーにに挑むのは無理な話です。

 

いくら自分が弱くても、

ケンカをしなくなればそれは勝ちに等しいわけです。

 

そんなケンカだらけの毎日から卒業するためには、

ケンカしているものが何なのか、感じてみる必要がありますよね。 

 

そこで、わかりにくい自分自身を分けて見られるよう、

自分とクルマに分けて考えてみました。

 

さっそく、次の動画をご覧ください。

(長さは3分ほどです)

 

ただし、観るときに一つ。

あなたが「車」に乗っているのではなく、

あなた=クルマ、つまり

あなたが「クルマ」になったつもりでご覧ください。

 


東京モーターショー2015 Mobility Teammate Concept イメージムービー

 

これは、最近開発が進んでいる、自動運転車のイメージムービーです。 

 

私は車に詳しいわけでもなく、

ましてやトヨタの宣伝をしているわけでもありません(^^;)

 

あなたが「クルマ」になったつもり、と前置きしたのは、

私のココロ、そしてカラダというものを、分けてイメージしたかったからです。

 

従来の「車」ですと、

「ドライバー」が操縦して、「車」が動きます。

 

先ほどの動画のクルマになると、

「ドライバー」がハンドルを握って運転する一方で、

「クルマ」が気づかない所を検知してくれたり、自動運転を行います。

 

センサーのように、何となく感じる部分、

意識しなくても習慣的に、自動的に動く部分、

人と人とが、グループ、地域、そして大きなところでつながる部分、

 

こうしてみると、

あの「クルマ」の部分って、私たちにもありますよね。

 

この「ドライバー」と「クルマ」

二つの部分を合わせたものが、ココロだと考えてみてください。

 

そして「クルマ」の「ボディ」がカラダになります。

 

こんな便利な機能が、私たちにはすでに備わっています。

 

ただ、私たちはこのような「クルマ」の恩恵を受ける一方で、

「ドライバー」と「クルマ」の意図が一致せず、苦しむことだってあります。

 

それは例えば、…

と、そこから話は続いていくんですが、

 

長々と、動画も観てもらいましたので、今回はココまでにします。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

カメが出てきましたが、

私としては、ウサギが出てほしかったなあ。とか思ってしまいました(笑)

 

また次回お会いしましょうね。

 

 

★自分自身とケンカしなくなる、

 個人セッションはこちら

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緊張する前に知っておきたいこと

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「緊張した時にしてしまうこと」

といえば、どんなことが思い浮かびますか?

 

私は以前まで、

よく「落ち着こう、落ち着こう」って言い聞かせたりしたりしていました。

 

ただ、いくら言い聞かせたところで、すぐには落ち着きません。

わかっちゃいるけど、やめられないんですよね。

 

でも、どうしてそんなことをしてしまうのか考えてみたんですが、

本当に落ち着こうとしているというよりかは、

 

 

結局のところ、

「自分自身との間が持たない」からなんだと思うんです。

 

 

これだとちょっと意味が分からないので、もう少し説明しますと、

 

例えば、仲のよい友人と一緒にいるときは、

あまり気にしなくても時間は過ぎていきますよね。

 

一方で初対面の人とでは、

初めのうちは話がつながらなかったりして、

間が持たなくなることがあるのではないでしょうか。

 

これは自分に対しても同じで、

普段においては、いつもの慣れている自分なので、

あまり気にしなくても時間は過ぎていきますが、

 

緊張したとき、カラダは「いつもと違う自分」になる、

つまり初対面と似たような状態になってしまうと思うんです。

 

 

人は知らず知らずのうちに、自分自身にたくさんの言葉を投げかけています。

冒頭の「落ち着いて、落ち着いて」もそうですよね。

 

だから、相手だけでなく、

自分自身ともコミュニケーションをとっているとも言えます。

 

つまり、緊張しすぎて自滅するものの一つとして、

相手や状況云々の前に、

自分とのコミュニケーション不全に陥ってしまってるわけなんです。

 

なのでこんな時は、

「今よりも落ち着く」ことに一生懸命になる、というよりは、

「緊張していても、普段に近い自分でいられること」が大切だと思うんですね。

 

初対面の人でも、初対面の人なりに対応できるようになる。

 

それって、慣れでもあるんですが、

初対面だと自分の中で気づいて、

自分の中で理解しておくことが大切なんだと経験上から思うんです。 

 

ただ、今までと同じことをしていたら、

今までと同じ自分になってしまいますから、

パターンを変えるためには、別のことをしてみる必要があるわけです。

 

 

じゃあ、その別のこととは…

 

と続きたかったんですが、

前置きが長くなりすぎてしまいまして、

スミマセン、次回に持ち越しになってしまいました。

 

次の内容、大丈夫かなあ…

 

ということで、今回はココまでです。

お読みいただき、本当にありがとうございました。

うまくいく緊張のススメ

うまくいく緊張のススメ

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「日本の夏、金◯の夏。」

  

これをみて、なにか思い当たるものはありましたか?

 

私は「金鳥の夏」と言いたかったんですけど、

あっ、これはビールの方もあるなと気づいて(金麦の夏)、伏字にしてみました。

これは蚊取り線香のキャッチフレーズなんです。

 

それにしても、蚊の音って、すごくイヤな感じになりますよね。

一度来られると、ずっとどこにいるのか気になってしまいます。

 

蚊は夏の風物詩かつ厄介者のイメージなんですが、

ここ数年は蚊には悩まされていません。

 

それはなぜかというと、

あんまり関連性がないのですが、ウサギを飼っているからなんです。

ちなみに、このブログのイラストのモチーフになっています。

 

で、あのふさふさの体毛に覆われているので、ウサギは暑さに弱いんです。

したがって、夏の間は窓を閉めて冷房をかけることが多く、飼い始めてからは蚊には悩まされていないんです。

  

と、蚊の話をしたらキリがないので、本題に入りますね。

冒頭のと、シャレになっていますが、「緊張」についてです。

 

 

緊張は「避けられない」けど「避けたい」

 

程度や割合は人それぞれですが、

生きて活動している以上、緊張からは避けられないですよね。

 

 

さて、あなたは、どんな時によく緊張しますか?

 

 

緊張していると、なかなか思い出しにくいこともあるかもしれませんが、

 

出てきた人、周りの状況、

どんなものが見えていて聴こえていたか、どんな感覚があったか、

もしそんな細かい場面もわかれば思い出してみてください。 

 

 

そして、 

そのときは、思った通りうまくいきましたか?

それとも、期待したほどうまくいかなかったでしょうか。

 

「緊張したけど何とかうまくできました」

「緊張してしまって全くダメでした」

 

うまくいってもいかなくても、

緊張って、できれば避けたいと思いますよね。

 

 

「緊張」を味方につける

 

ちなみに、私は陸上競技をやっていました。

レースが始まる前の緊張感は、今思い出しても何ともいえない感覚があります。

 

ややもするとネガティブな意味合いでとらえられる「緊張」ですが、

緊張というのは、自分を動かすための、一種の反応だととらえられることもできます。

 

あなたを困らせようと緊張しているのではなく、

あなたの能力をより発揮しようと思って、

よかれと思って緊張しているんですね。

 

ただ、それが極端であったりバランスが崩れたりすると、

逆に困った結果となったり、苦手意識を生んでしまう原因にもなります。

 

「緊張」を味方につけられるよう、

あなたのココロとカラダが、協力してうまくいくようになっていきたいですよね。

 

どうせなら、うまくいくよう緊張しよう。

それが、「うまくいく緊張のススメ」です。

 

 

「瞬間的な緊張」と「慢性的な緊張」

 

一般的な緊張のイメージは、

入学式・卒業式などの「ハレの舞台」、

またはステージ発表や試験、面接といった、日常とは別の場面で起こりますよね。

 

その一方で、

「人がいると常に緊張する」「なんだか落ち着かない」といった、

日常の中で、日頃から起こる緊張もあります。

 

はじめて入るお店とか、集まりの場とかって、なんとなく緊張しますよね。

それがずっと続いているような感じです。

 

前者を「瞬間的な緊張」

後者を「慢性的な緊張」と呼ぶことにします。

 

「瞬間的な緊張」は、誰にでも起こるし、自覚しやすいのですが、

「慢性的な緊張」は、変化が少ない分、なかなか気づきにくいように思います。

 

例えば「うまく話せない」というのは、その両方の可能性があるんですが、

 

「慢性的な緊張」は気づきにくい分、性格の問題としてとらえられやすいので、

自分で取り組んだり、専門家の手を借りようという発想が起きにくいんですよね。

 

でも、自分自身のココロのとらえ方で解決する部分があるということを、

私自身の経験上から感じています。 

 

そういったことをブログの中でも紹介できればと思っています。

そして、専門家の手を借りるということについては、個人セッションで扱います。

 

まだまだ、性格だからであきらめないでも大丈夫です。

少しずつ、少しずつ、やっていきましょうね。

  

 

今回はココまでです。

お読みいただき、ありがとうございました。

  

 

 

考えすぎちゃうときには

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お盆休みがある方も、ない方も、

お盆休みこそ書き入れ時だ!という方も、

もう毎日が休みみたいなもんだよという方も、


8月に入って、本格的に暑くなりましたよね。

7月時点では結構油断していましたが、ここにきてフィーバーしてきている感があります。


これだけ暑いと外に出歩くのが億劫なんですが、

今年の夏は、暑いには暑いんだけど、暑くてイヤだなあと思うことが例年に比べて少ないんです。

なぜかというと、歩けば歩くほどタマゴが早くふ化する楽しみがあるからなんです。

 

あ、いきなり意味がわからないと思うので、何のことかといいますと、

スマホアプリで流行ってるアレ、ポケモンGOのことなんです。

ポケモンって、ご存知の通り、モンスターを集めて楽しむゲームで、

ポケモンGOは、GoogleマップとかのようなWEB地図とゲームの世界をGPSでリンクさせてるんです。


みなさんは、駅とかに立ち止まって指をピュッピュとスワイプしている人をみかけませんか?

 

指をピュッピュさせてるのは、

モンスターボールと呼ばれる、赤白のボールを投げて、ポケモンをゲットしようとしてるからなんです。

 

メインのゲット方法はそれなんですが、

その他にも、タマゴというアイテムをふ化させて、ポケモンを手に入れるって方法があって、私の話はそっちのことなんです。


そのタマゴというのは、時間が経ったり経験値がたまったらふ化するのではなくて、

プレイヤーが5キロとか10キロとか、一定の距離を歩かないといけないんですね。

 

だから暑くても、数値がたまっていくのを考えていると、

意味のあることしてるって気分になるので、気が紛れるわけです。

 


えへへ、別に詳しくもないのにダラダラとしゃべってしまいました。

 

本題に入ります。

と、最近そんなことをしている私ですが、

しばらくブログを書いてみて、なんかですね、

「あ、ブログでもうまく話せない」なってことに気づいたんです。


相手が目の前にいないし、手直しできる分にはいいんですが、

ついつい「相手にどう思われるか」ってことを考えてしまって、

結果、私の場合は文章がカタくなってしまうんです。

 

ブログに限らず、他の方の文章に目がふれる機会があるたびに、

「ああ、うまいなあ…、どうやったらそんなにうまくなれるんだろう?」

とか、

「なんで自分はこんなにうまく書けないんだろう?」

と不覚にも思ってモヤモヤしてしまっていたんです。

 

これって、精神衛生上よくないですよね。

自分でないものに、ムリやりなろうとしているわけですから。

 

そんな風に悩んでる時って、

周りの人に言うとたいてい、「そんなに考えすぎなくても大丈夫だよ」って言われるんですよ。


でも私を含め、マジメな人はそう簡単にはいかないんですね。

どんどん視野が狭くなって、だましだましやるってことができない。

 

で、話は冒頭のポケモンGOに戻るんですが、

「暑い」をなんとかしようと考え続けても、なかなか答えはでてこない。

けれども、ささいな楽しみを感じられれば、気が紛れるんですね。

 

まあでも「暑い」とか、どうしようもならないことであれば、そこまで気にやむことはないですけど、

自分のこととなったら、冷静になれずに考えすぎちゃうから困るんですよね。

 

けどどんなことにしろ、

「人は同時に二つの事を考えられない」ので、

考えすぎちゃった時ほど、別のことに意識を向けるほうがいい。

 

でも、そう簡単に人の心は切り替えができないものだから、

自然と心がそちらに向かってしまうもの、

つまり楽しみを感じることを探していくことが大切だと思うんですね。

 

日常の中に、楽しみが見つかるかもしれないし、すぐ見つからないかもしれないけど、

あえてそんな方向に向かってみても良いんじゃないでしょうか。

でも、しんどかったら人の手を借りるなど、ムリなくやってみてくださいね。

 

私も、うまく話そうとするよりも、

外を見渡すと、もしかしたらヒントが見当たるかも…

 

※でもホントに暑いので、ポケモンGOやってて、

病院にGOはしないでくださいね。一応念のため。

 

今回はここまでです。
読んでいただき、ありがとうございました。

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